マッキーとマッサン二人の視点から、工房や家具のこと、日々のあわを綴った勝手気ままなブログです。
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雨のクラフトフェア

秋雨前線・台風24号の影響で

開催事態を心配していた北軽井沢の杜クラフトフェアでしたが

本部フェイスブックによると開催するとの事でした。

 

少し安心し、当日現地へ向かったのですが

受付の際にスタッフの方から明日の開催をどうするかは

昼12頃決定すると告げられました。

原因は多分、行き先の予想がつかない

台風24号のせいなのでしょう。

 

残念な気持ちを胸に秘めつつも、荷降ろしを始めました。

荷降ろしの間は何とか雨はもってくれましたが

これから先、天候が好転することもなさそうなので

テントを白いシートで囲んだ

ミンタカ初の雨仕様(下写真)で今回は臨みました。

 

雨のクラフトフェア

展示準備完了後は雨が降ったりやんだりのハッキリしない空模様。

時より雨足が強まったりすると、いよいよ明日の中止が頭をよぎります。

 

雨足に影響されたのか客足も湿りがちで、

去年の1/4にも満たない印象でした。

 

正午過ぎ、強風の恐れありとの事で、本部の方から

30日のクラフトフェアは中止と告げられました。

非常に残念でしたが、お客様、スタッフ、作家の皆様とその商品等の

安心安全を第一に考えれば当然の結果だと思います。

いろいろ尽力して下さったスタッフの皆様ご苦労様でした。

また来年も宜しくお願い致します。

 

今回のクラフトフェアはあまり天候に恵まれませんでしたが

そんな中でもミンタカのブースに立ち寄って頂き

また、何人かのお客様には商品を買って頂くことが出来ました。

ありがとうございました。

 

私事ですが、今回のクラフトフェアで得た教訓があります。

ミンタカは年に2〜3回程しかイベントに参加しないので

荷の積み下ろしの効率化をあまり検討せず、

いつも人海戦術に頼っていました。

しかし、今回は荷積みを雨の中、しかも一人で行い

非常に大変な思いをしました。

 

来月行われる、「フリーマーケット in 安中」までには

荷の積み下ろしの効率化を図りたいと考えています。

ちゃっかり、来月参加するイベント宣伝をしちゃいました。

一日限りのイベントですがこちらもよろしくお願い致します。

 

 

話は変わりますが、実は今回のクラフトフェアに合わせ、

ミンタカではびっくりするような新商品を製作していました!

新作

上写真の真ん中にある四つの正方形。

左上は薬味入れ、右側の縦二つは調味料入れ、ミンタカの定番商品です。

残りの左下の扇形が四つ合わさった様なもの、

実は箸置きなのです。

 

「びっくり商品?ただの箸置きかよ」と思われるかもしれませんが

単体を見たときには想像がつかないような形式で組み合わさり

ミンタカ定番の小物と(だいたい)同じ大きさの立方体になるのです。

 

ただ、お客様がすごく少なく

あまり多くの方に見て頂くことが出来きなかった事が非常に残念で、

興味を持って頂けたお客様もいたのですが、購入には至りませんでした。

 

しかし、ミンタカの商品で最初から売れたのは

飛び出す楊枝入れぐらいのもので、

その他の小物類はイベントに何回か参加するにつれ

じわじわと売れるようになりました。

箸置きもそうなればなぁと思う次第です。

 

これからも、おしゃれで、一工夫された商品を製作していきますので

今後もMINTAKA CRAFTを宜しくお願い致します。

 

できれば、家具も売れるといいのですが……

遅くなりましたが、クラフトフェア終了報告・・・・・・

4/21〜22に開催された、群馬の森クラフトフェアが無事終了しました。

 

今回のために準備した、下写真の小物も多くの方に買って戴けました。

感謝の限りです。

 

小物 準備中

 

相変わらず、飛び出す楊枝入れの人気は凄まじく

今回の売り上げの大半を占めました!!

買って下さったお客様ありがとうございました!!

 

そんな中、カトラリー(スプーンやフォーク)やその他の小物類も多く売れ

至極感激しています。

 

私としては、本職である家具はもちろんのこと、小物類の製作にも手を抜かず

真摯に木と向き合ってきたつもりでいたのですが

今回の結果を受け、ある程度の評価はいただけているのでは?

と、自画自賛しています!
クラフトフェア
今回のクラフトフェアの開催中、嬉しい事がありました。
小物販売に忙しくお話する機会を逃してしまったのですが
我がブースに訪れて下さった母娘の娘さんの方がミンタカのファンだそうで
お部屋にポストカードを飾ってくれているそうです。
母娘と話をした父に、後からそんな話を聞かされたのですが
心が至極温かくなりました。
私はポストカードのデザインにも手を抜いているつもりはありません。
ただ、タダなだけにありがたみを感じて頂けないのか
目の前で半分に折ってポケットに入れている方などを見ると
正直少し悲しくなります。
当然タダとは言え、お金も時間もかかっているわけですから……
家具は中々売れませんがデザインなど、気に入って下さっている方も
少なからず居ることを知ることが出来、
家具職人としてもう少し頑張ってみようと、改めて思った次第です。
明日は富岡で行われる、「ろじくる」に参加しますので
宜しくお願いいたします!!
旧中山道をゆく!

今週は体力や脚力の維持・アップのために

旧中山道から碓氷峠を越えて、

県境の熊野神社に至る往復コースへ行ってきました。

 

何度も行った事のある、歩きやすいコースですが

片道8km以上と結構距離が長く、

また、山深い場所を通るので

単独行の今回は、熊などがちょっと心配でした。

 

峠の湯 桜

某平日、晴れ。

峠の湯に車を止めさせて頂き、AM9:30頃出発!!

駐車場の満開の桜を横目にアプトの道へ向かい、

その先の旧中山道へと歩を進めていきます。

 

アプトの道から中山道

アプトの道最初の長いトンネルを抜けると左手に中山道の案内板があります。

 

旧中山道入口

案内通りにすすみ国道18号に出ると、

道向かいに旧中山道の入口が見えます。

左右確認後18号を横断し、AM9:35頃、旧中山道を登り始めました。

 

柱状節理

AM10:00頃、柱状節理のある場所に到着。

溶岩が冷却・固結する際、柱状に裂けて出来たモノの様です。

 

覗 坂本宿

AM10:05頃、坂本宿を臨める覗きに到着。

一本に延びた街道沿いが、かつての坂本宿です。

 

山道1

しばらく、気持のよい春の木漏れ日の中、杉林を進んでいきます。

 

弘法の井戸

AM10:15頃、弘法の井戸に到着。

数年前の大雪の際、井戸にかかっていた屋根がつぶれ

それ以来、屋根だったトタンが井戸に覆いかぶさり

中を見ることはできなくなってしまいました。

 

四阿

AM10:20頃、いつも小休止を取る東屋に着きましたが、

今回は一人なので休憩せず、先に進みます。

 

山道2 倒木

東屋から15分程進むと、倒木が山道に横たわっていました。

巻いたり潜ったりして、難なく通りすぎることが出来ました。

5月に行われる 安政の遠足(侍マラソン)までには

多分整備されることでしょう。

 

堀切跡

AM10:40頃、堀切を通過。

さわやかな春風が通り抜けていきます。

 

分岐 和宮道

AM11:45頃、子持山 万葉の歌碑があるところに到着。

まっすぐ進むと、皇女和宮道で左に折れると旧中山道です。

和宮道は整備されていて歩きやすいのですが、

その反面変化に乏しく、歩いていてもあまり楽しくありません。

また、距離も長いので、私は旧中山道へ入り目的地へと向かいます。

ちなみに、この二つの道は、熊野神社手前で合流するので

どちらの道を進んでもかまいません。

ただし、和宮道へ進む方は途中、霧積との分岐があるので

そちらに向かわないよう気をつけて下さい。

 

熊野神社

PM12:30頃、群馬県と長野県の境にある熊野神社に到着しました。

今シーズン2回目の山行で、

約8km以上の登りを約3時間ならば、ギリギリ及第点でしょう。

 

県境

神社から5分ほど離れた場所にある、見晴らし台広場にて。

県境が石柱で表されています。

 

遠景の妙義山

広場から遠方を臨むと、表妙義が薄っすらと見えています。

あの麓方面から来たのかと思うと、

歩いてきた実感以上の距離を感じてしまいます。

浅間山

横川で見る浅間よりだいぶ大きいです。

近いので当然なんですが……

左に見える外輪山の一部に、まだ雪が積もっているのが見えます。

融けたら早く登りたいなーなどと思いつつ、この広場で

30分程昼休憩をとりました。

 

PM1:30頃、帰りの途へ着きました。

下りだと言う事もあり、2時間ほどで出発地点へ戻ることが出来ました。

 

余談ですが、そんな帰りの道すがらに起こった出来事です。

 

広場から軽快に歩を進めて40分程過ぎた時でした。

シーンと静まりかえる森の中で、突然何かが砕けるような音が

私の背後で響き渡りました。

驚いて振り返ると、突風にあおられたと思われる大きな枯木の枝が折れ

地面へと叩きつけられていました。

熊ではなかったと少し安心し前を向こうとした、その瞬間

何かが足元を走るような気配がしました。

 

私が歩いていた所は

かつて別荘の計画がとん挫し放置された場所(個人的予想)でした。

なので、ちょっとしたインフラ(排水溝など)も崩壊しつつありますが

いまだに残されているのです。

そンなインフラの一部である排水溝の中に

なんと数匹の瓜ボウ?がいたのです。

鼻を出したり、目でこちらを警戒したりと忙しなく動く瓜ボウを激写!!

獣

何とか、鼻だけは写っていました……

親がいるかもしれないので、足早にその場を退散しました。

 

いろいろな自然に出会えた楽しい山行でしたが

もし出会った瓜ボウが熊や猪だったらと考えると

楽しいばかりが自然ではないのだと、

改めて考えさせられた山行でもありました。