マッキーとマッサン二人の視点から、工房や家具のこと、日々のあわを綴った勝手気ままなブログです。
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旧中山道をゆく!

今週は体力や脚力の維持・アップのために

旧中山道から碓氷峠を越えて、

県境の熊野神社に至る往復コースへ行ってきました。

 

何度も行った事のある、歩きやすいコースですが

片道8km以上と結構距離が長く、

また、山深い場所を通るので

単独行の今回は、熊などがちょっと心配でした。

 

峠の湯 桜

某平日、晴れ。

峠の湯に車を止めさせて頂き、AM9:30頃出発!!

駐車場の満開の桜を横目にアプトの道へ向かい、

その先の旧中山道へと歩を進めていきます。

 

アプトの道から中山道

アプトの道最初の長いトンネルを抜けると左手に中山道の案内板があります。

 

旧中山道入口

案内通りにすすみ国道18号に出ると、

道向かいに旧中山道の入口が見えます。

左右確認後18号を横断し、AM9:35頃、旧中山道を登り始めました。

 

柱状節理

AM10:00頃、柱状節理のある場所に到着。

溶岩が冷却・固結する際、柱状に裂けて出来たモノの様です。

 

覗 坂本宿

AM10:05頃、坂本宿を臨める覗きに到着。

一本に延びた街道沿いが、かつての坂本宿です。

 

山道1

しばらく、気持のよい春の木漏れ日の中、杉林を進んでいきます。

 

弘法の井戸

AM10:15頃、弘法の井戸に到着。

数年前の大雪の際、井戸にかかっていた屋根がつぶれ

それ以来、屋根だったトタンが井戸に覆いかぶさり

中を見ることはできなくなってしまいました。

 

四阿

AM10:20頃、いつも小休止を取る東屋に着きましたが、

今回は一人なので休憩せず、先に進みます。

 

山道2 倒木

東屋から15分程進むと、倒木が山道に横たわっていました。

巻いたり潜ったりして、難なく通りすぎることが出来ました。

5月に行われる 安政の遠足(侍マラソン)までには

多分整備されることでしょう。

 

堀切跡

AM10:40頃、堀切を通過。

さわやかな春風が通り抜けていきます。

 

分岐 和宮道

AM11:45頃、子持山 万葉の歌碑があるところに到着。

まっすぐ進むと、皇女和宮道で左に折れると旧中山道です。

和宮道は整備されていて歩きやすいのですが、

その反面変化に乏しく、歩いていてもあまり楽しくありません。

また、距離も長いので、私は旧中山道へ入り目的地へと向かいます。

ちなみに、この二つの道は、熊野神社手前で合流するので

どちらの道を進んでもかまいません。

ただし、和宮道へ進む方は途中、霧積との分岐があるので

そちらに向かわないよう気をつけて下さい。

 

熊野神社

PM12:30頃、群馬県と長野県の境にある熊野神社に到着しました。

今シーズン2回目の山行で、

約8km以上の登りを約3時間ならば、ギリギリ及第点でしょう。

 

県境

神社から5分ほど離れた場所にある、見晴らし台広場にて。

県境が石柱で表されています。

 

遠景の妙義山

広場から遠方を臨むと、表妙義が薄っすらと見えています。

あの麓方面から来たのかと思うと、

歩いてきた実感以上の距離を感じてしまいます。

浅間山

横川で見る浅間よりだいぶ大きいです。

近いので当然なんですが……

左に見える外輪山の一部に、まだ雪が積もっているのが見えます。

融けたら早く登りたいなーなどと思いつつ、この広場で

30分程昼休憩をとりました。

 

PM1:30頃、帰りの途へ着きました。

下りだと言う事もあり、2時間ほどで出発地点へ戻ることが出来ました。

 

余談ですが、そんな帰りの道すがらに起こった出来事です。

 

広場から軽快に歩を進めて40分程過ぎた時でした。

シーンと静まりかえる森の中で、突然何かが砕けるような音が

私の背後で響き渡りました。

驚いて振り返ると、突風にあおられたと思われる大きな枯木の枝が折れ

地面へと叩きつけられていました。

熊ではなかったと少し安心し前を向こうとした、その瞬間

何かが足元を走るような気配がしました。

 

私が歩いていた所は

かつて別荘の計画がとん挫し放置された場所(個人的予想)でした。

なので、ちょっとしたインフラ(排水溝など)も崩壊しつつありますが

いまだに残されているのです。

そンなインフラの一部である排水溝の中に

なんと数匹の瓜ボウ?がいたのです。

鼻を出したり、目でこちらを警戒したりと忙しなく動く瓜ボウを激写!!

獣

何とか、鼻だけは写っていました……

親がいるかもしれないので、足早にその場を退散しました。

 

いろいろな自然に出会えた楽しい山行でしたが

もし出会った瓜ボウが熊や猪だったらと考えると

楽しいばかりが自然ではないのだと、

改めて考えさせられた山行でもありました。

 

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