マッキーとマッサン二人の視点から、工房や家具のこと、日々のあわを綴った勝手気ままなブログです。
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日本100名山上州武尊山登頂!!

以前から登ってみたいと思っていた上州武尊(ほたか)山。
群馬の山でありながら実は結構最近まで武尊をホタカとは読めていませんでした・・・。
北アルプスの穂高と区別するためあえて上州と付けることが多いようです。

今回の登山の発端は、姉との山行計画に始まります。

姉との登山では、大抵自分が一度登った事のある山に行くことが多いのですが
今回はお互い一度も登ったことの無い山に行ってみようと話が盛り上がり、
真田丸でも注目を浴びている岩櫃山か、日本100名山の上州武尊山の2座が候補に挙がりました。

岩櫃山はガイドブックによると山行時間は往復で2時間程度、結構軽めの山です。
しかし、上州武尊山は往復で7時間以上、数年前に登った青森の岩木山よりも長い山行時間。
片道3時間以上の山行は正直厳しいかとも思いましたが、
挑戦したいと思う気持ちが勝ってしまったので、登る山は上州武尊山に決定しました。


登山当日。早起きをし車で2時間ほどかけ武尊神社登山口へ。

午前7時頃から登り始める。

40分程林道を歩くと分岐に到着。ここから本格的な山道に入ります。
武尊山分岐
私たちは手小屋沢避難小屋経由で山頂を目指すので、左に曲がり登り始めました。


山道
落葉松(からまつ)の落ち葉が積み重なった山道は少し柔らかく
膝への負担を軽減してくれそうです。

高崎を出た頃は曇よりしていた天気も回復し、清々しい朝の木漏れ日が
周りを包み込んでいます。

木漏れ日

2時間程登った所にある別の登山口との合流地点です。
ここまでずっとほぼ登り。ちょっと疲れてきましたが、まだまだ山頂は遠い様です。
避難小屋分岐

鎖場に到着しました。お互い妙義山で鎖場には鍛えられているので難なく通過。
この後も幾つかの鎖場がありましたが、問題無く登ることが出来ました。
ただ、下るのは結構厳しい角度と高さだなと感じました。

鎖場


稜線に出ると素晴らしい景色が広がっていました。

左に尖って見える山は下山コースにある剣ヶ峰です。
上州武尊山の頂はうっかり写真に撮るのを忘れてしまいました。

稜線に出た!
稜線に出るのに登り始めてから4時間。かなり時間がかかってしまいました。
当初の予定では4時間登って着かなかったら下山する予定でいましたが、
目の前に見えている頂きを後に帰るのは忍びなく、登る時間を30分延長して
頂きを目指しました。

午前11時30分無事登頂!! 予定時刻を30分過ぎていましたが何とか到着できました。

頂きにて

少し休んでから下山開始!!

ここからはほとんど写真がありません。撮っている余裕があまり無かったのです。
登りで体力をかなり消耗した40過ぎの姉弟は下山中ほぼ無言で
ひたすら車を止めた登山口へと急ぎました。

ただ、急ぎたくても急げない程に激しい段差の長い下りが、体力も精神も疲弊させていきました。

午後4時頃登山口に無事到着!! 登り始めてから9時間が経過していました。

力量不足を痛感した1日でした。体を上へ上へと持ち上げる筋力と、長く歩くための持久力の不足。

課題が見つかったことでこれからの山行の仕方が少し変わるかもしれません。

兎にも角にも日本100名山登頂は久しぶりだったので、充実感はかなりのモノです。

もう少し体力をアップさせてからまた挑戦したいと思います。


 

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